~夏~

 

潮風が運ぶ揺がない絆

陽炎にゆれる思い出

それぞれの道を辿ろうとも

夏が僕らのホーム

 

もう何度目の再会を果たした

はじまればそりゃまったは無しだ

まなざしが降り注げば

まっすぐな笑顔を咲かせた

澄み渡る空も波打ち際のテトラポットも

いつもと何も変わらないはずなのにそっと

しがらみは脱ぎ捨てていこうじゃ

たまりにたまっていた疲労感もなんのなんの

いつの間にか逃げ出した海の彼方

乾ききった心を満たしていくお互いの鼓動

だけど最低で最高の仲間よ聞いておくれよ

僕が僕でいるためには欠かせねぇんだ

いしらもこの場所も

 

※×2

 

人生は夏そいが俺らなはず

そう言っちいた頃がや~は~懐かしくちさ

あいから時は流いたけども

今も変わらずにここで笑っちゅう

 

ずっとこのままやびよ老いぼれても

やっぱ人生は夏それしか見当たらないから

 

色あせず残る焼けた肌見れば

よみがえる暑さ嬉しくて

また会えるだろう想いは走り出す

振り返りもしないで

 

 

ラ~ララ~ララ~・・・

 

式根島出身の歌い手「夏一」